時を想う・・Coleman Arc Model YL112 Lantern

ランタンのお話

コールマン アークランタン

Coleman Arc YL112  1916-1917年のランタンとされております。私はそれほどこの手のランタンには詳しくはございません。。しかし以前にもお話しました通り、このフォルムと当時100年前の歴史からロマンを感じ魅了されております。(^-^; 早く点火テスがしたい。。当時の灯りを再現できるのであろうか。。。と、思いながら約一月近く眺めては磨き、また眺めては磨きを繰り返してやっと点火する日が来ました・・・(笑)

 

造りがシンプルな分、点火もスムーズ

まず、タンクに7から8分目くらいのホワイトガソリンを入れ、#21A型のマントルを装着させていきます。

私の場合はその後にポンピング(加圧)をした後にマントルの空焼きを行います。

 

ポンピングの回数はタンクが大きので結構大変かなと思いましたが、30回~40回くらいで十分なように思いましたが。。。

 

十分に空焼きを終えたところで、いよいよ点火でございます・・・(^^♪ 初めての点火はやはり緊張致します。。笑 この当時のランタンの構造は至ってシンプル!! クリーニングディップもありません。。ですので点火時は燃料バルブをひねるだけなのですが。。。下手すると炎上しますww

綿棒に燃料を沁み込ませて点火しました。。この時にバルブを開けすぎると燃料が上がりすぎて予想外の炎が燃え上がりますので慎重に、ほんのちょっとだけバルブを開きます。。。するとボッ!とマントルに火が移ります。。。

このくらいに炎が上がらない程度に点火し、安定したところでバルブを少しずつ開けて灯りを安定させます。。。

凄くスムーズに点灯し、安定した炎がとても綺麗です。。。

想像していたより灯り柔らかみのある雰囲気を醸し出してくれました。。

灯りに想う・・・

このアークランタン。。本当に手に入れることができて良かった。。なんかそう思えるランタンに出会えたような気がします。この優しいフォルムがそう感じさせてくれるのでしょうか。。ずっとこの灯りを眺めていることができます。過去を振り返るとか、そういうことではないのですが、100年近く当時の昔の人を思い、現在の行き届いた何不自由のない生活を贈れていることに想いを寄せ、感謝に至る気持ちにさせてくれるような。。。そんな優しい気持ちにさせてくれるアークランタンです。。。

コメント

  1. CoccoCan より:

    この記事の構成と写真の数で、アークランタンへの想いがひしひしと伝わってきます。
    好きなものを手に取ってうっとりと出来るのは、至福のひと時ですね。
    柔らかい灯りと美味しいお酒か、コーヒーが飲みたいです!!

    素敵な腕時計も、、、気になります笑

    • ありがとうございます!
      ちょっとマニアックではありますが、共感してくださって嬉しいです。

      それと、YouTubeされていたことに気付いたので登録されて頂きました^ ^
      楽しみにしております!

      • CoccoCan より:

        クリスマスグッズを出したのですが、ろうそくの火でクルクルと回るオーナメントがあって、、、夜にろうそくを点けるだけでワクワクするので、こういうランタンは格別なのでしょうね!!

        そして、、Youtubeをしているというほどではなく、、、お恥ずかしいです。ありがとうございます♪

      • なるほど!!
        そうかぁ。。もうクリスマスですね〜^_^ 歳を摂ってもこの時期は良いものです。。

        また、コールマンのクリスマスランタンっていうのがありますのでアップできたらと思います!

タイトルとURLをコピーしました